サプールに刺激を受ける

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世界にはオシャレな人たちが大勢いますが、オシャレな人が多い都市と言えば、どうしてもニューヨークとか近代的な大都市を思い浮かべてしまいがちだけど、実は世界で最も貧しい国の一つとして有名な、コンゴ共和国にはオシャレな男性が多いんだという。

そのオシャレな人たちは、中部アフリカにあるコンゴ共和国の「サプール(Sapeurs)」と呼ばれる人達。

コンゴ共和国の大半の国民が1日1ドル以下で生活をするこの国で、アルマーニやプラダといった一流のスーツを身にまとい、堂々と街中を闊歩するサプールは、決して富裕層という訳ではないのに、そのファッションはとても洗礼されていて、見た目的にもビシッとキマっている!

サプールの大半はごく普通の職に就いている人たちで、給料の数カ月分をファッションにつぎ込んでオシャレをしているという。

週に1度のサプールの日には、彼らは多くの自前の衣装の中から、スーツ、シャツ、ネクタイ、靴をコーディネートして出かけて行く。

赤道直下であるコンゴ共和国では、とても暑いのでラフなファッションの人が多い訳だが、サプールは暑さを感じさせないほど涼やかに、気品あるコーディネートで、ピンと背筋を伸ばした歩き方も、佇まいもファッションモデル級にキマっている!

日本ではバブルがはじけて以降、あまり派手な格好をする人が減った気がするが、サプール達の派手でビシッと決まったファッションには憧れる!

服好きは要チェックです!